2018.04.26
お知らせ
東京の地で醸す、東京の名を冠した、真の東京クラフトビール
【TOKYO BLUES シングルホップウィート】発売のご案内
今年で創業155年を迎える石川酒造株式会社(本社:東京都福生市、代表取締役社長:石川 彌八郎)は、コンタツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:津久浦 慶明)と共同開発をした、真の東京クラフトビール【TOKYO BLUES】の第3弾【TOKYO BLUES シングルホップウィート】を2018年5月11日(金)に発売いたします。
◆TOKYO BLUES シングルホップウィート◆
創業から150余年の歴史をもつ石川酒造が、東京の地と水にこだわりながら誕生させた真の東京クラフトビール、「TOKYO BLUES」。
あらゆる感性と個性が交差して響き合う、音楽のようなビールとして鮮烈な印象と未体験の豊かな味わいで嗜好されているセッションエール、ゴールデンエールに続いて、「TOKYO BLUES」待望の第三弾が完成。
ドイツ伝統の白ビール、ヴァイツェンスタイルの味わいを東京の感性で仕上げました。
小麦麦芽が奏でるまろやかな口当たりのなかに、希少なシングルホップ由来の白ワインを偲ばせる華やかな香りと品の良い苦味が顔をのぞかせる。
心地良いブルースのリズムがこの街で息づく魂を包み込むように日々の過ぎ行く時間を優しく潤してくれる。
このビールが、東京の新たな魅力を醸し出します。
<味わいの特徴>
【ビアスタイルとシングルホップのこだわり】
ドイツ伝統の白ビール、ヴァイツェンスタイル。
小麦麦芽由来のまろやかさがありながら、ホップはニュージーランド・ネルソン地方生まれのネルソンソーヴィンホップのみ100%使用し、白ワインを彷彿とさせる香りと“品の良い苦味”を実現。
【レイトホッピング製法が生み出す最高の香りバランス】
煮沸工程の終了間際にホップを大量投入する「レイトホッピング製法」を採用することで、ホップの特性を更に引き立てました。
【東京の地下天然水を使用】
石川酒造は清酒[多満自慢]を醸す蔵。清酒造りにも使われる地下150mからの地下天然水を贅沢に使用しました。
シングルホップ仕上げの1つの素材が持つ奥深さを東京の感性で表現したビールです。
●「TOKYO BLUESシングルホップウィート」新商品合同発表会のお知らせ
・開催名称:「TOKYO BLUESシングルホップウィート」新商品合同発表会
・開催日程:2018年5月10日(木)
・開催場所:秋葉原 UDX Gallery
・対象:マスコミ関係者
(*メーカーや販売店など、関係者が一部参加する場合があります)
・展開時間:受付: 11:00~ 発表会開始:11:30~
・展開内容:報道関係者様 向け発表会
オープニング、主催者 挨拶、商品説明、フォトセッション、囲み取材、個別取材
・主催(合同):石川酒造株式会社・コンタツ株式会社
・申込方法:メールまたは電話・FAXにて、5月9日(水)11時までにお申し込みください。
*大型カメラでの撮影を予定される場合は、事前に場所を確保しますのでお知らせください。
※ご取材申込用紙・商品、弊社について・担当メールアドレスは下URLより開くPDFファイルに記載・ご用意しておりますのでご覧ください。
http://tamajiman.co.jp/datas/news/pdf/020180426101113_8iYjH.pdf
こちらの「TOKYO BLUES公式サイト」のシングルホップウィート商品スペックページは、5月10日の発表会にあわせ公開いたします。
もうしばらくお待ちください。